MetaStep(メタステップ)で好評連載中の「NFTを活用して離島にビール工房を創ります」。早いもので連載も3回目を迎えました。実は・・・MetaStep(メタステップ)も本プロジェクトのNFTを購入!当事者としてプロジェクトを見守っています。
編集部がNFTを購入した模様はMetaStep(メタステップ)の公式noteの「MetaStep編集部もビール工房プロジェクトのNFTを買ってみた」に譲るとして、今回も、お馴染み松田裕之さんに、NFTを活用したビール工房プロジェクトの進捗を大いに語って頂きます。
※本コラムを初めてお読みいただく方は、是非第1回からご覧ください!
では、松田さん、今回もよろしくお願いいたします!
こんにちは! ショベルカーの運転が楽しすぎて、あちこち整地したい衝動に駆られている松田です。前回に引き続き「離島ビール工房プロジェクト」を多角的な目線でお伝えしていきたいと思います。
テーマは「東京生まれ、横浜育ちの都会野郎が、なぜ離島というフィールドを選んだのか」。そして「工事直前の建設地の状況」です。
・「セルフ島流し」を選択した話
・離島に来て考える「中華鍋の振り方」
・離島ビール工房の今
・離島ビール工房のスケジュール
・次回予告!
の順番でご紹介していきますので、最後までお楽しみ下さい!