従来、MR技術を業務へ導入するにはコスト(費用)と時間がかかっていました。しかし「DataMesh Director」を使えば既存の3D・2Dアセットをアプリケーションに取り込んで、ユーザー自身でパワーポイントを編集する要領でMRコンテンツを編集し、ワンクリックで投影することができます。これにより、例えば建設業では、現実空間に施工手順などをMR投影することで、施工計画の作成や発注者への説明、作業員への施工手順の説明などを効率的に行うことができます。また、コールセンター業務では、サポートするメーカーの製品を3Dモデル化しクラウドに保存することで、リモートワークが可能になり、在宅で業務ができるようになるといった利点があります。
●CES Asia 2018にて「イノベーションアワード」「スタートアップアワード」をダブル受賞
●HoloLens 2、iOSデバイス(iPhone,iPad)及び主要なAndroid端末などに対応
●データのクラウド管理、マルチデバイス連携が可能
建設業界製造業界教育業界・学習支援専門・技術サービス業界
社名 | DataMesh株式会社 |
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U R L | https://www.datamesh.co.jp/ |
住所 | 東京都中央区日本橋人形町3-3-5 天翔日本橋人形町ビル404 |