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2025.05.19

【4月の記事ランキング】新企画と共に、過去記事も再浮上!

ついに万博も開催された4月。MetaStepでも新しい企画が注目される中、過去の記事が再浮上!そんな2025年4月の記事ランキングをご紹介します!(文=MetaStep編集部)

●第10位  【インタビュー】PwCテクノロジーラボ担当者が語る メタバースの現在地と技術の未来予測

世界最大規模のコンサルティングファームとして、経営戦略の策定から実行まで総合的なサービスを提供するPwCコンサルティング。同社のTechnology Laboratoryは、最先端技術を活用した新規事業の計画策定や本格展開に係るコンサルティングサービスを提供する組織として知られています。この組織のサブリーダーを務める長嶋 孝之氏は、今のメタバース業界をどう捉えているのでしょうか? 

●第9位  Difyで作る簡単AIアプリ:キーワードから文章とタイトルを同時生成

プログラミングができなくても、簡単にAIアプリが作成できるDifyについて、実際にDifyを使って簡単なAIアプリ開発できるよう手順を追って解説しました。本記事では「入力したキーワードを元に文章を作成し、生成された文書に合ったタイトル案を同時に提案してくれる」AIアプリを作成します。

●第8位 ChatGPTの新たな推論特化型モデル「o3-mini」が登場!特徴を解説し前モデルo1との性能を比較

OpenAIが2025年2月1日(日本時間)にリリースした新モデル「o3-mini」について解説。2024年9月にリリースしたo1モデルに匹敵する推論能力を持ちながら、より高速かつ低コストで利用できる点が最大の特徴です。

●第7位 AIの躍進はメタバースへの追い風となるか?「Metaverse Japan 第4期キックオフイベント」で語られたAI×メタバースの在り方とは

AIの発達によってあらゆる業界の可能性が広がっている中、今こそメタバース活用の在り方を改めて考える必要があります。日本のメタバース業界団体最大手である一般社団法人Metaverse Japanが2025年2月20日に開催した第4期キックオフイベント「New Era of メタバース〜メタバースの未来とメタバースビジネスの行方〜」を取材。

●第6位 【2025年新春インタビュー】クラスター 広報MIRIN氏が語る メタバース需要の変化と展望

国内最大手メタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター ビジネスプランニング本部 広報部 広報MIRIN氏へのインタビュー。メタバースプラットフォームを取り巻く状況や今年の展望などについて伺いました。

●第5位【連載】NFT活用で注目! HEXA(ヘキサ)の教科書(第9回)青島まちづくりデジタル住民権NFTが誕生するまで

日本円だけでNFTの発行や売買ができる、日本初のNFTマーケットプレイス「HEXA(ヘキサ)」について学ぶ連載も早くも第9回目。今回のテーマは吉野さんも深く関わったという「青島まちづくりデジタル住民権NFT」について語られています。

●第4位 ChatGPTが最上位プラン「ChatGPT Pro」をリリース!概要や性能を紹介

OpenAIが1月9日にリリースした、月額200ドルの新プラン「ChatGPT Pro」。最高性能モデルのOpenAI o1やGPT-4oを回数無制限で利用でき、o1の思考力を最大限引き出す「o1 Proモード」も解禁。詳しく解説しています。

●第3位 【連載】あなたの知らないクラスターの世界 ~北海道手稲養護学校三角山分校 編

世の中に意外と知られていないclusterを活用した事例をお届けする、クラスターとのコラボ連載「あなたの知らないクラスターの世界」。今回MetaStep編集部が取材したのは、北海道手稲養護学校三角山分校。同校は、ICTやアバターロボットを活用した病弱児童生徒の自立や社会参加の可能性を広げる教育活動をいち早く展開。同校の星野 健史 校長、林 美紗子 教諭にメタバース活用で感じた可能性・手ごたえを伺いました。

●第2位 【潜入】サイバーエージェントの「極AIお台場スタジオ」がスゴイ!~目的はAIと最先端技術で広告の未来を変えること

サイバーエージェントのグループ会社Cyber AI Productionsが提供する「極AIお台場スタジオ」。AIやCGを活用して、広告効果の最大化を実現するスタジオに潜入しています!

●第1位 【連載】「対等に働ける社会の実現へ」~特例子会社がメタバースに取り組む理由 vol.1

日本最大手のエンジニアリング会社・建設会社として、世界各所に石油やガスのプラントを建設している日揮ホールディングス。一見「メタバース」とは縁遠く思える同グループで、強い思いを持って自社実践をしているのが「日揮パラレルテクノロジーズ」。

同社は、障害者が働きやすいように配慮された「特例子会社」。障がいを持ちながらも、誰もが働ける未来に向け、一つの解として見つけ出したのがメタバース。全くメタバースに触れてこなかった自社が「やってみよう」と思った先には、やはり苦労があったようです。MetaStepの読者に、メタバースの自社実践をゼロから行った熱い思いを届けるべく、ご寄稿をいただきました。ぜひご一読ください!