暖かくなったり雪が降ったりと、まだ気が抜けない3月ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今回は2025年2月の記事ランキングをご紹介します!MetaStepでは1月から始まった特別企画「新春インタビュー」や新しいデバイス・AIに注目が集まりました。ぜひ振り返りにお役立てください。(文=MetaStep編集部)
ChatGPTを目的に合わせカスタマイズできる機能「GPTs」。2024年6月の記事ですが未だに根強く読まれています。GPTsは、プログラミングの知識がなくても、誰でも簡単にオリジナルのChatGPTを構築できることがメリットです。当記事を読みながらまずは始めてみましょう!
投資金額に対するリターン(利子・配当・売却損益)の割合を指す「利回り」。ビットコインには利回りが存在しない一方、同じ暗号資産でもイーサリアムには利回りがある――。この違いは、各暗号資産が採用している「コンセンサスアルゴリズム」という仕組みに起因しており、この点について詳しく解説しました。
2025年2月に発売となったSONYのHMD『SRH-S1』についてのリリース記事がピックアップ。『SRH-S1』の特徴を紹介するとともに、ソニーがHMD発売で何を目指すのかにも迫っています。
プログラミングができなくても、簡単にAIアプリが作成できるDifyについて、実際にDifyを使って簡単なAIアプリ開発できるよう手順を追って解説しました。本記事では「入力したキーワードを元に文章を作成し、生成された文書に合ったタイトル案を同時に提案してくれる」AIアプリを作成します。
OpenAIが2025年2月1日(日本時間)にリリースした新モデル「o3-mini」について解説。2024年9月にリリースしたo1モデルに匹敵する推論能力を持ちながら、より高速かつ低コストで利用できる点が最大の特徴です。
サイバーエージェントのグループ会社Cyber AI Productionsが提供する「極AIお台場スタジオ」。AIやCGを活用して、広告効果の最大化を実現するスタジオに潜入しています!
OpenAIが1月9日にリリースした、月額200ドルの新プラン「ChatGPT Pro」。最高性能モデルのOpenAI o1やGPT-4oを回数無制限で利用でき、o1の思考力を最大限引き出す「o1 Proモード」も解禁。詳しく解説しています。
文章から簡単に図解を作成できるAIツール「Napkin AI」。「聞いたことはあるけれど、どうやって使えばいいかわからない」という方も多い中、始め方から画像つきで解説しました。スライドやブログコンテンツ作成に非常に役立つツールのため、ぜひ参考にしてください!
XRPの基本的な仕組みから実例に至るまでを解説した記事が第2位に浮上。XRP(旧リップル)は、国際送金における時間とコストの問題を解決するために開発された暗号資産。改めて学んでおきましょう。
第1位は、国内最大手メタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスター ビジネスプランニング本部 広報部 広報MIRIN氏へのインタビュー。メタバースプラットフォームを取り巻く状況や今年の展望などについて伺いました。