1. MetaStep TOP
  2. ビジネス活用を学ぶ
  3. 【1月の記事ランキング】新春インタビュー企画やAIの新モデルが注目!

2025.02.27

【1月の記事ランキング】新春インタビュー企画やAIの新モデルが注目!

新年も明けてもう1カ月。あっという間に春が来そうな勢いですね。少し集計が遅くなりましたが、2025年1月の記事ランキングをご紹介します!1月は年明けすぐにラスベガスで行われた世界最大の電子見本市「CES2025」にてAI、メタバース、XR界隈、Web3の各企業が出展していましたね。

MetaStepでも特別企画「新春インタビュー」を行うなど、年明けからパートナーの皆様と一緒にスタートダッシュを切った次第です。ぜひ振り返りにお役立てください。(文=MetaStep編集部)

●第10位  GPT-4oアップデートでGPTs(ジーピーティーズ)が無料に! 使い方から探し方までわかりやすく解説

ChatGPTを目的に合わせカスタマイズできる機能「GPTs」。2024年6月の記事ですが未だに根強く読まれています。GPTsは、プログラミングの知識がなくても、誰でも簡単にオリジナルのChatGPTを構築できることがメリットです。当記事を読みながらまずは始めてみましょう!

●第9位 ChatGPTが最上位プラン「ChatGPT Pro」をリリース!概要や性能を紹介

OpenAIが1月9日にリリースした、月額200ドルの新プラン「ChatGPT Pro」。最高性能モデルのOpenAI o1やGPT-4oを回数無制限で利用でき、o1の思考力を最大限引き出す「o1 Proモード」も解禁。詳しく解説しています。

●第8位 【潜入】サイバーエージェントの「極AIお台場スタジオ」がスゴイ!~目的はAIと最先端技術で広告の未来を変えること

サイバーエージェントのグループ会社Cyber AI Productionsが提供する「極AIお台場スタジオ」。AIやCGを活用して、広告効果の最大化を実現するスタジオに潜入しています!

●第7位 【インタビュー】600者以上が共創!社会実装が加速! 群馬の産学官連携はなぜ機能したのか

産学官全てのエネルギーが集まるプラットフォーム「ぐんま未来イノベーションLAB」には、新たなビジネスの可能性を求め、県内外から自治体や支援団体、大学等600者以上が参画しています。群馬県庁の未来投資・デジタル産業課を取材し、地域イノベーションの最前線に迫りました!

●第6位 【JapanStep Focus】「Japan Branding Awards 2024」から紐解く今“ブランディング”に求められること(前編)

日本企業がステップするために必要なトレンドを紹介する「JapanStep Focus」。今回は、ブランディングコンサルティングファームインターブランドジャパンが主催する「Japan Branding Awards 2024」の授賞式の模様をお届けしました。今、企業が取り組むブランディングはどうあるべきなのか考えるきっかけに!

●第5位 図解作成AIツールNapkin AI(ナプキンエーアイ)の魅力|実際の使い方を図解で解説

文章から簡単に図解を作成できるAIツール「Napkin AI」。「聞いたことはあるけれど、どうやって使えばいいかわからない」という方も多い中、始め方から画像つきで解説しました。スライドやブログコンテンツ作成に非常に役立つツールのため、ぜひ参考にしてください!

●第4位 OpenAIの新AIモデル「o1」登場!前モデルGPT-4oとの思考力を比較

「より深く考える」に特化したOpenAIの新しいAIモデル「o1」について解説。単に速く回答を出すのではなく、人間のように時間をかけて問題を分析し、最適な答えを導き出す当モデルについて知りたい読者は、まだm多いようです。

●第3位 銀行とブロックチェーンの融合:XRPが実現する次世代金融のあり方について解説

XRPの基本的な仕組みから実例に至るまでを解説した記事が第3位。XRP(旧リップル)は、国際送金における時間とコストの問題を解決するために開発された暗号資産。改めて学んでおきましょう。

●第2位 【2025年新春インタビュー】Metaverse Japan ~私たちが描くメタバースの未来

第2位は、年明けから始まった新企画「2025新春インタビュー」第5回  Metaverse Japan 共同代表理事 馬渕 邦美 氏に同社が考える2025年の展望を伺いました!

●第1位 【2025年新春インタビュー】NEC~Web3有識者たちによる鼎談で語られる2025年の業界動向

第1位は、「2025新春インタビュー」第6回 NECさんの記事です!なんとこのインタビューのために、社内の有識者3名で鼎談を行って頂きました。圧倒的文量から感じられるその熱量は、まさに1位に相応しいもの。ぜひお読みください!