早いものでもう年末。あっという間に駆け抜けてきたJapanStepも、先月は新たなメディア「RoboStep」も創刊し、大きな節目となりました。Web3界隈だとトランプ大統領就任でビットコインが値上がりし、暗号資産関連の記事に注目が集まったようです。話題の振り返りにお役立てください。(文=MetaStep編集部)
2024年11月13日、エヌビディア主催のユーザー向けイベント「NVIDIA AI Summit Japan 2024」のセッションで、発売が目前に迫るソニーの新型XR ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を用いた没入型空間コンテンツ制作システムが紹介されました。産業分野での活用が期待されるXR HMDの特徴と、シーメンスとの連携について解説しています。
『世界を変える大学発スタートアップを育てる』プラットフォーム「GTIE(ジータイ)」。その中でコミュニティを企画・運営する東京工業大学 特任准教授の田中孝佳さんのインタビューがランクイン。コミュニティのあるべき姿を追求した先にあった選択肢の一つが「メタバース」だったという、その考えとは?
クリエイターの履歴書 うしくんさんが7位に。本記事は、クリエイターの皆さんが、これまでどのようなことを学んだかを語っていただき、これからクリエイターを目指す方への学びを提供する連載です。うしくんさんは、税理士、会計士の観点から、VRChat上でビジネスの相談ができるサービスの提供を開始し、VRChat社公式パートナーに認定されています。クリエイターを目指す方のみならず、多くの方にご覧いただきたいコンテンツです。
『Japan Metaverse Awards 2024』内ハッカソンの最終審査に進んだ5組のプロジェクトについてダイジェストでご紹介しています。参加者がVR機器を使うことで家にいながら本格的なテーマパーク体験が味わえる「アフマ大陸アドベンチャー」とは一体何なのか!?
先日に引き続き、CALIVERSEの記事がランクイン。8月末からパブリックサービスを開始し、注目度の高さがうかがえます。編集部もプレイしましたが、ハイパーリアルな街並みは、次世代のメタバースとして非常に楽しみですが、まだまだこれから進化を遂げていくようです。今後も目が離せません。
毎月上位にランクインしている本記事。ChatGPTや音声操作への関心が高いのでしょう。MetaStepはAI関連のコンテンツも多数公開していますし、最新の情報も定期的に公開しています。今後もご注目ください。
10月1日からスタートしたMetaStep(メタステップ)インターンプロジェクトのコラボ企画が第3位に!企画の立案、企業研究を経てCluste、大阪労働局とコラボした『バーチャルわかものハローワーク』内イベントに注目が集まりました。(インターンプロジェクトの振り返り記事「インターンプロジェクトが示した可能性 JapanStepが目指す『Web3的共創』は新ステージへ」もご覧ください)
極AIお台場スタジオは本当に広告の未来を感じさせてくれるスタジオです。本記事にはスタジオ内の写真も掲載していますので、広告の未来を感じていただけるのではないでしょうか?
先月に続いてのTOP3入り。暗号資産ウォレットである「MetaMask(メタマスク)」の使い方をご紹介しています。MetaMaskは1回作っておけば、様々な暗号資産も扱えるようになりますので、この記事を見ながら始めてみてはいかがでしょうか?チュートリアルの画像も沢山掲載していますので初心者の方にも安心です。
映えある1位は、やはりAI関連の記事でした!ChatGPTを開発・提供するOpenAIから新しいAIモデル「o1」が登場しましたが、どのような特徴があるのかを、全モデルである4-oと比較検証しています。SNSで話題になり見かけた方も多いかと思います。ぜひ皆さんも学んでみてください。