2024年7月を迎えました。日本ではこれからますます暑い日が続くと思いますが、読者の皆様もご自愛ください。さて、6月の記事ランキングをお届けします。昨月、MetaStep(メタステップ)ではどのような記事が読まれたのか!? 上位を占めたのは、GPT4-oの登場でますます注目が高まるChatGPTの記事でした。皆様是非参考にされてください(文=MetaStep編集部)
第10位にランクインしたのは、現役プロeスポーツプレーヤーとしても活動するCHUNE(チュネ)さんによるコラムの第1回目です。eスポーツの面白さ、eスポーツ×メタバース×NFTの可能性についてプレイヤーの立場から連載頂きます。まさに“進化の時”を迎えているeスポーツの世界、皆さんもお楽しみください!
DIG2ネクスト鈴木寿夫社長による連載コラムの第1回目が第9位です。ビジネスやDXという観点で「サービス」や「サービスマネジメント」について、読者の皆さんは正しく説明できるでしょうか。鈴木社長はは「日本では政府や企業だけでなく、メディアも含めた社会全体が、サービスマネジメントに対するリテラシーが不足している。そのため、日本はグローバルに比べると、ビジネスが周回――、いや、三周は遅れている」と熱く語ります。Web3・メタバースに限らず、すべての産業において重要な考え方ですので、未読の方は是非「サービスマネジメント」について一緒に学んでいきましょう。
NFT取引をする上で代表的なマーケットプレイス「OpenSea(オープンシー)」。いざ取引をしようと思うとわからないことも多く、躊躇してしまう方もいらっしゃると思います。本記事では、基本的な購入・出品方法を解説しています。初学者向きのコンテンツですが、第8位にランキングし、ユーザーの幅が広がっていることを感じました。
世界最大級のVR(仮想現実)イベント「バーチャルマーケット」をはじめとしたメタバースサービスを提供するVR法人 HIKKY 代表取締役CEOの舟越 靖さんにインタビューした記事が第7位に入りました。なぜ世間的に、メタバースがオワコンと言われてしまうのか。そこには大きな誤解があることを、メタバース進化の過程などから紐解いて頂いています。
オンラインゲーム『フォートナイト』に関連して最近では「UEFN」という単語と合わせて聞くことも多くなりました。『Unreal Editor for Fortnite(アンリアル・エディター・フォー・フォートナイト』は、『フォートナイト』を単なるバトルロワイヤルゲームから一変させる、世界中が注目するツールです。国内外で採用事例が急速に増加しており、あのディズニーも採用したことで話題になっています。
UEFNとはいったいなんなのか? なにができるのか? いくつかの事例も交えながら、本記事で解説しています。
オンラインゲームの開発・運営を行う「コロプラ」のグループ会社「Brilliantcrypto社(ブリリアンクリプト社)」が昨年発表した新作ブロックチェーンゲーム『Brilliantcrypto』(ブリリアンクリプト)の発表会を取材した本記事が第5位にランクインです。仮想空間内にある鉱山をひたすら掘り、そこで得られるデジタル宝石で一攫千金も夢じゃない!?ゲームで遊んで稼げるPlay to Earn(P2E・プレイトゥアーン)の世界がまた一歩近づくのでしょうか。JapanStep(ジャパンステップ)公式noteの記事もかなり多くの方に読んで頂いたので、未読の方は合わせて是非参考にされてください。
「MetaMask(メタマスク)」の使い方について、今月は急浮上しました。暗号資産について、興味を持つ方、活用する方が増えてきているのではないかと記事の閲覧数から感じることができますし、MetaStep(メタステップ)がそのお役に少しでも立てているなら、こんなに嬉しいことはありません。
ChatGPTの新モデルGPT-4o(omniオムニ)のリリースから、MetaStep(メタステップ)でも記事を掲載していますが、本当に大反響です。この記事はGPT-4oアップデートにより無料で使えるようになったGPTs(ジーピーティーズ)の記事です。日々進化し続けるAIを、MetaStep(メタステップ)の記事を参考に是非皆さんも活用してください! そしてこの後のランキングも驚き(納得?)の結果に!
2024年5月では、3位にランキングされていた記事が第2位に浮上です! ChatGPTの新モデルGPT-4o(omniオムニ)のリリースは、6月も多くの注目を集めています。GPT-4oが以前のモデルからどう進化したのか。実際のプロンプトと生成結果を紹介した本記事を是非お役立てください。