「くだらない事にこそ価値がある」を提唱するコミュニティ、カバードピープル。Web3を基点に約800人が所属するクリエイティブコミュニティで、MetaStep(メタステップ)も立ち上げ時から応援頂いています。(過去のインタビュー記事も是非ご覧ください)
今回、MetaStep(メタステップ)編集部は発起人のヒオキンさんが「くだらない事を始めた」と噂を聞きつけました。
何やら「こけし経済圏」を作ってみるという、すでに名前からして「くだらない」Web3的な新しいチャレンジをスタートするのだとか。これは・・・コラムを書いていただくしかない。ということで、ヒオキンさんに現在進行形のプロジェクトをありのままにレポート頂くことになりました。「くだらない事にこそ価値がある」をコラムで是非リアルタイムで体感ください。では、ヒオキンさん、あとはよろしくお願いします(笑)
約800人の“くだらない事にこそ価値がある”を提唱するコミュニティ、カバードピープルの発起人のヒオキンと申します。「くだらなくて面白い」を軸に、経済圏をつくるための様々なプロジェクトを立ち上げ・運用してきました。
例えば、1,000人が訪れる地域の祭りを主催したり、スポーツ少年団をスポンサーしたり、
離島にビール工房を建設するプロジェクトを進めています。また、カバードピープル関連のNFTを保有する人は1,000人を超えています。
今回、「こけし経済圏」を作ってみるという実証実験をスタートすることにし、その模様をMetaStep(メタステップ)皆様にコラムとしてお届けすることになりました。「こけしポイント」経済圏への挑戦を、ツッコミを入れながら楽しんでください。