1. MetaStep TOP
  2. 製品・サービス・技術を探す
  3. 透過型XRグラス「dynaEdge XR1」
透過型XRグラス「dynaEdge XR1」 Dynabook株式会社

かけた瞬間、情報空間があなたの目の前に。 現場DXよりスタートしたXR技術が、人とコンピューティングの新しい関係へさらに進化

製品・サービス・技術を一言でいうと

「現実と情報が融合し、必要なときに必要な場所で、気軽にコンピューティングのサポートを受けられる」。
そのような社会の実現を目指す、透過型XRグラスが誕生しました。

こんなお困りごとに最適!

  • 現地に行く時間がない。遠隔で現場の業務状況を確認したい
  • 現場で電話やチャットをしてる暇がない。音声だけでは伝わらないが、紙のコミュニケーションに頼りたくない
  • 長時間かけても装着感が気にならないXRグラスが欲しい

製品・サービス・技術の特長

透過型レンズに情報を表示することで、現実空間に情報を溶け込ませ、現場の業務支援をはじめ商談や会議でのコミュニケーション、地域の魅力を紹介する観光・インバウンド分野など、さまざまなシーンでコンピューティングの支援が受けられます。

●充実のAIアシスト機能で会話や翻訳などをサポート。コミュニケーションを加速させます。
●PCやスマホとの接続で仮想デスクトップを3画面まで表示。狭いスペースでも快適な作業が可能に。
●XRコントローラーで空間上に浮かぶメニューを4つの操作モードで直感的に操作できます。

導入している業種

製造業界運輸・郵便業界エンタメ業界

透過型XRグラス「dynaEdge XR1」サービス紹介

現場の課題に合わせたソリューションを実現。ハンズフリーで映像と音声をリアルタイムで共有できるので、現場の遠隔支援だけでなく、エンタメ体験やライブコマースなどさまざまなシーンで活用できます。
XRコントローラーdynaEdge C1を接続し、XR1の透過型レンズに情報を表示することで、現実空間に情報を溶け込ませ、さまざまなシーンでコンピューティングの支援が受けられます。
利用者の使いやすさと、装着時のかけ心地を向上する独自の技術※を採用。日常使いの眼鏡をかけるような手軽さで、現実世界でも自然にお使いいただくことを目指しました。※特許出願中

会社概要

社名 Dynabook株式会社
代表者名 覚道 清文
設立年月日 1954年9月9日
U R L https://dynabook.com/index.html
住所 東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント