HARTi Photo®は、NFTアプリ「HARTi」と連動したセルフフォトブースです。プロモーション・イベントごとに活用できる限定フォトフレームや、HARTiアプリを通じたCRM施策(クーポン・メッセージなど)も実施可能。OMO(リアル・バーチャル)の実現や、デジタルマーケティングなどの販促活動に非常に効果的です。
●オリジナルフレームの企画・作成が可能
キャラクター・アーティストの活用や、企業・ブランドとのコラボレーションなどに最適な「オリジナルフレーム」の企画・作成が可能です。これにより特定のイベントやキャンペーンに合わせたユニークなビジュアル体験を提供可能に。顧客のニーズにあわせたデザイン・スタイルを取り揃えることで、目的に最適化された写真体験を提案できます。
●リアルタイム連携
作成したフレームは、時間や場所を問わず、リアルタイムでフォトブースに反映することが可能です。イベントやプロモーションが行われている最中でも、即座に最新のコンテンツを提供し、顧客体験を常に最新の状態に保つことができます。遠隔地からの操作も可能で、イベントの進行に合わせて素早くコンテンツを更新することができます。
●CRM機能
撮影されたユーザーとの接点を強化し可視化できるCRM機能が備わっている。
アプリを通じてユーザーと繋がることで、個々のユーザーに合わせたコミュニケーションやアクション分析を行うことが可能になります。これにより、顧客の嗜好性・行動パターンを理解したうえでのパーソナライズされたマーケティング施策を実現します。
●デジタルクーポン
フォトブースでの写真撮影をきっかけに、ユーザーにデジタルクーポンを発行できます。
これは周遊施策の一環として効果的で、顧客の店内滞在時間の延長やリピート訪問を促すことが期待できます。クーポンは、特定の商品やサービスに対する割引、限定オファーなど、様々な形で提供することが可能です。
●販促企画・運営
フォトブースを活用した販促企画やイベント会場での設営から当日の運営まで幅広くサポート。
●常設設置
施設内にフォトブースを常設することにより、集客効果だけでなく、収益化や顧客体験の向上に寄与します。
常設型のフォトブースは、訪問者に独特の体験を提供し、長期的なブランド認知とエンゲージメントの強化につながります。また、定期的なコンテンツの更新やイベントに合わせた特別なプロモーションを通じて、施設の魅力を持続的に高めることができます。
●SNS拡散・トレンド化
撮影したデータをアプリで連携、SNSのシェアも簡単なので、情報拡散からイベントや商品のトレンド化につながります。
広告業界理・美容業界店舗業界エンタメ業界アパレル業界サービス業界
社名 | 株式会社HARTi |
---|---|
代表者名 | 吉田 勇也 |
U R L | https://harti.tokyo |
住所 | 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング1階 |
従業員数 | 20 |
公式S N S |